本当にあった怖い話のバカリズムの演技がうまい!ストーリー「悪夢の絵馬」
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8月20日の夜9時から放送された、「本当にあった怖い話2016 夏の特別編」で、芸人のバカリズムさんが迫真の演技を見せてくれています。
バカリズムさんは普段独特な芸風で人気の芸人さんですが、今回は大真面目な演技で見るものを魅了してくれました。
「悪夢の絵馬」
会社員として働いているバカリズムさんが飲み会で知り合った女性社員から奇妙な絵馬をもらい、その後、不可解な出来事に巻き込まれるというもの。
絵馬は白蛇が書かれた絵馬でなんとも不気味でした。でも、女の子がかわいい。
その絵馬を手に入れてから、周りで不幸なことが・・・
バカリズムさんの真面目な顔が最初はちょっと面白い笑
どうでもいいですが、本怖って基本画面が暗く加工されていて、とってもいい雰囲気を出していますよね。
私はあの雰囲気大好きです。笑(生粋の本怖ファンです)
このままではいけないと、バカリズムさんは神社に絵馬を奉納市に向かいますが、次々と神社へ向かう邪魔をされます。
これも全て絵馬の仕業???
最後に絵馬を神社に奉納して、無事に平穏な生活を取り戻すという話です。
ストーリーとしてはとてもシンプルですが、演者であるバカリズムさんの迫真の演技が必要以上の恐怖心をあおってくれて、私はとても楽しめましたよ。
なんでも、バカリズムさんは今回がホラー初出演なんだとか。
今後のバカリズムさんの俳優としての活躍についても期待ですね!
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